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冬場は「アニサキス症」に注意! 新鮮な魚を生食したら激しい腹痛…
[1]暇つぶnewsの時間です。
2013/11/28 01:14

【気になるこの症状】

冬場に発症が増えるアニサキスによる食中毒。原因は、新鮮な海の魚介類を生食することで起こる。国立感染症研究所によれば、年間の推定発生件数は2000−3000件。熱かんのおいしい季節、新鮮な刺し身料理を酒のさかなにするなら注意しておこう。

 【寄生虫が胃をガブリ】

 食中毒といえば細菌やウイルスが病原体になることが多いが、アニサキスは海の魚介類の体内に寄生している寄生虫だ。

 日本消化器内視鏡学会専門医・指導医で「山村クリニック」(東京・小石川)の山村進院長が説明する。

 「アニサキスは新鮮な魚介類の内臓や筋肉にいます。それを生きたまま食べた人の胃壁に食いつき、侵入しようとして腹痛が起こる。ですから、細菌やウイルスの食中毒のような強い下痢症状は起こりません」

 ほとんどは胃に発症するが、まれに腸管に行ったり、腸を破って腸管外に出ることもあるという。

 【取れ立てほど注意】

 もともとアニサキスの成虫は、クジラやイルカなど海産哺乳類の胃に寄生している。その卵が糞(ふん)と一緒に海中に放出され、それを食べたオキアミ(動物プランクトン)の体内で幼虫に発育する。さらに、そのオキアミをエサとする魚介類を経由して人の胃袋に入る。

 「食後数時間のうちに、みぞおち周辺に差し込む激痛が起こります。アニサキスは人の体内では生きられませんが、生きているうちは腹痛が続く。未治療では長くて2−3日は苦しめられる」

 原因になる魚介類は、サバ、カツオ、サンマ、イワシ、サケ、イカ、タラなど取れ立てのもの。加熱調理をしたり、マイナス20度以下で48時間以上の冷凍処理がしてあれば予防できる。

 【治療は内視鏡で除去】

 診断は、「生の魚介類を食べた後の腹痛」という経緯で大体見当がつき、内視鏡で調べる。

 「アニサキスの幼虫は長さ1・5−2センチほどの白っぽいヒモ状で、肉眼で分かります。一度に2−3匹見つかる場合もある。その場で内視鏡の鉗子(かんし)でつまんで取り除けば、腹痛はすぐなくなります」

 寄生虫を取り除けば治療は終わり。薬は出しても制酸剤(H2ブロッカー)ぐらいだ。

 アニサキスは症状の有無に関わらず、体内に入ると抗体ができる。繰り返すと、発疹やじんましんなどアレルギー症状の原因になることも指摘されているという。

 「アニサキス症の症状は強いが、治療ですぐ治る病気。腹痛は、他の多くの病気の症状でもあるので、我慢せずに必ず受診はしてください」

《胃アニサキス症の症状の特徴》

★新鮮な魚介類を生食して数時間のうちに腹痛が起こる

★腹痛は、みぞおち周辺に差し込む激しい痛み

★吐き気、嘔吐(おうと)を伴うことがある

★下痢症状は、ほとんどない

★市販の胃薬を飲んでも、症状はまったく改善しない

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