いっちーのわらべうた
[1]◆UEDE49dh/Q
04/03 19:12
使うかどうかわからないキャラや設定とか裏設定の物置。
まったく纏まってなかったりするとこもご愛嬌。
使いたい設定等があれば雑談スレにでもどぞ。

書く|更新|検索|
返信数:19件

[20]◆UEDE49dh/Q
03/17 22:00
・名前:大熊 双絡
・二つ名:オオグマ フダラク
・出身:アマツ
・年齢:168歳
・性別:雄
・種族:仙熊
・所属:護剣隊2番隊
・武装:神刀『祢々切丸』
異形の化物を斬り殺し、山の神社に御神体として奉納されていた大太刀。
刀身だけで2m以上と初めから人間が使うことを想定されていない大きさと重さだが、そんなものは人間ではない彼には関係ない。
一度狙い定めた相手を覚えることでその相手の元に瞬時に移動する能力を持つ。
空間転移というよりは狙った相手の側にいるという運命を確定させる呪いに近い。
・備考:旧神華国の霊峰 浄霊山でも最も霊力濃度が高い環境下で産まれ育った大熊が妖怪化した化物。
四季戦争以降激変する世界を見て回ろうと山を下り、人間の生活に触れてその心と技術、特に剣術を学んだ結果、達人と呼ばれる領域にまで上り詰めいつしか護剣隊の二番隊長の座についた異色の存在。
護剣隊の中では隊長達の相談役やまだ未熟な若者達の剣術指南役を担っている。

人語を話し、人化の術を習得している以外は熊の手の指が少し長く、普通の熊と同じような5本指から離れたところに人間の親指のような6本目の指があるのと少し大きい以外は99割くらい普通の(おっかない?)熊だが、無類の人間好き(食糧的な意味では無く)。

熊の姿のままでも十分戦えるが本気の戦闘時には身長約6m、熊の頭部を持つ半人半獣の姿で2m以上の大太刀を振るう姿はまるで悪夢のよう。
因みに彼の人間としての姿は赤毛に隻眼の筋骨隆々とした30代後半の男性。
野性味溢れる危険な香り(ガチ)を醸し出しながらも小さな子供からお年寄りまで、困っている人を見掛けると(森のくまさん風に)手を差し伸べるギャップからか彼が街を歩くと女性で人垣が出来ると言われるほどよくおモテになる。
街はずれに建てられた大きな屋敷に住んでおり、 屋敷には修業中の若い弟子達と共に何らかの原因で親を失った子供達が田畑を耕しながら共同生活しているせいか『親父』と呼ばれ慕われていたりと人間よりも人間らしい。

自分の中では一部以外には不必要に怖がらせないように正体が化け熊であることを隠しているつもりだが、自分の寝室が異様に広かったり、こっそり生鮭を食べていたり、そもそも部屋の中に獣の毛が落ちていたり、何十年も見た目が変わらなかったりと誤魔化しに穴が多く、逆に周囲の人達が気付いていないふりをしてあげている。

[19]◆UEDE49dh/Q
03/01 20:57
・名前:メウ・エル・ルードヴィッヒ
・二つ名:神話の再現者、魔術の語り部
・出身:オルゴラム
・年齢:86歳
・性別:女
・種族:人間
・所属:
・武装:竜印 ユーラティオ・シグヌム
賢竜の骨を削って作成された印章。
その力は『賢竜の権威を以って精霊に命を下すもの』である。
その数は実に1万本以上にもなり、古い巌の竜を顕現させる骨子となっている。

古い巌の竜 ユーラティオ
大始祖 ルードヴィッヒのかつての盟友。
竜印の力の源であり、強大な力を持つ竜でありながら恩義を果たす為に死してからも始祖の時代から人間の一族を見守り続けた。

元々の竜の力に加えて始祖の叡智によってその力は生前以上のものであり、骨子となっている竜印はメウの象徴から構成される魔術によって咆哮一つで神話を再現するとさえ讃えられる。
・魔術:『紋章術』
竜印 ユーラティオ・シグヌムに刻まれた記号を文字体系化させた“力ある文字”を利用した魔術。
使われる文字はオルコス文字と呼ばれ、同種には古代より伝わるルーン文字などが存在する。
文字一つ一つが極めて微弱な魔力を集める一種の魔法陣そのものとなっており、この文字の形と意味を正しく刻めば潜在的な魔力をほとんど持たない魔術師でも強力な大魔術の発動すら可能にする。
逆を言えば文字そのものは魔力を集める為のものに過ぎず、どのような魔術を発動させるか正しく書き連ねば機能しないどころか、集めた魔力が最悪暴発しかねないリスクもある。
文字を正しく理解し、正しく書くことさえ出来れば本人の素質に関係無くあらゆる属性の魔術を使える万能性を誇る。
・備考:オルゴラムにて魔術象徴学の権威とされる老賢者。
今でこそオルゴラム史に残る大魔導師の一人に数えられるが、魔術師として大成したのは60歳を過ぎてからと天才が幅を効かせる魔術界に於いてはかなりの遅咲き。

事実、伝説的な精霊使い ルードヴィッヒを先祖に持ちながら幼い頃の彼女には一般人よりも多少多い程度の魔力量と一時は師に見捨てられる程の才能しか持ち合わせていなかった。
しかしそれでも諦めることなく師が根負けする程粘って教えを乞い、天才と呼ばれる者達が一瞬で理解するような問題を数千回と繰り返して頭に叩き込み、基礎鍛錬すらも何万回と繰り返し数十年の時を掛けて夢を実現させた努力の人として有名でもあり、才無き者達にとっては特に偉大な人物として讃えられている。

人間嫌いだった古い巌の竜 ユーラティオはかつての盟友との約束とは言えそんな彼女をジッと見続け、師の元を去った後もどれだけ周囲の者に才能が無いと笑われ馬鹿にされながらも学ぶことを止めず、ついに大成した時に初めて盟友との約束、或いは賭けに負けたことを認めざるを得なかった。

彼女の文字化された魔術記号や象徴が持つ『意味と概念』を集めて構成する魔術は『紋章術』と呼ばれ、それらを束ね重ねて構築された術式は一つの物語のように魔術を語り、語られる物語を再現するように魔術を発動させる。
それは最早、新たなる魔法言語の創造であり、新たなる神話の創造にも等しい。

賢者と呼ばれるようになった今でも幼い頃に世話になった師と姉弟子への感謝を忘れておらず、そして2人から教わったことを次の世代にも伝える為に多くの弟子を育て上げており、その内の何人かは宮廷の筆頭魔術師となったり魔術学園の設立に携わるなど大きな功績を残している。

[18]◆UEDE49dh/Q
01/13 19:40
・名前:リュミエール・マルシェ
・二つ名:日輪の聖女
・出身:オルゴラム
・年齢:22歳
・性別:女
・種族:人間
・所属:カリス教会聖堂騎士団 騎士団長
・武装:神聖装具『聖剣 エグランティーヌ』
聖堂騎士団 騎士団長に受け継がれる聖剣。
聖堂騎士団のエンブレムにもなっている象徴的な剣であり、所有者に強力な対魔術耐性を与え魔族に対して再生阻害の傷を負わせる。
この聖剣に真に認められたものには最大で5つの聖痕が与えられ、その数によって所有者の能力を倍増するとされ、リュミエールは現在4つの聖痕を授かっている。
一説には5つの聖痕を授かった時、神聖装具は神聖宝具へと覚醒すると言われているが、教会の歴史でも5つの聖痕を授かった者は存在しない。

神狼『フェンリル』
リュミエールの秘蹟によって顕現している純白の大狼。
成人女性を背中に乗せて走れるほどの巨体を持ち、魔力を喰らい体内に無制限に蓄積する能力を持つ。

蓄積した魔力は強力なブレスとして放出したり、自らの攻撃に魔力を乗せて瞬間的に威力を高めたりが可能な他、主人であるリュミエールに還元することが出来る。
魔術など魔力を燃料とした術全てを喰らうことが可能な為、神狼の正面から魔術での討伐は難しいが1度に消化出来る魔力量を越えて喰らおうとした場合は体内で暴発し消滅する可能性もある。
また、1度倒された場合、戦闘に耐えられるレベルでの再召喚には数日は掛かる(移動用としてなら数時間後には呼べるようになる)。
・備考:新たにカリス教会聖堂騎士団騎士団長に就任した若き騎士。
強大な力を持って罪なき人々を喰らい害を為す魔族から、人類を救う最強の盾であり剣であることに誇りを持つ高潔な人物とされる。
神聖なる光と浄化の炎の秘蹟を得意とし、自ら危険な最前線に立って苦しむ人々へ希望の光を照らす姿から『日輪の聖女』と称されることもあり、彼女を神の子の生まれ変わりと呼ぶ声すらもある。

彼女は元々騎士階級にいる上級貴族の第3夫人の長女として産まれ、幼い頃から剣術に関して類稀なる才能を持っていたが、辺境の下級貴族出身の第3夫人の娘に有るまじき才能に嫉妬した第2夫人とその子供達から酷い迫害を受けていた。
その迫害は年々エスカレートし、ついには命の危険すら感じさせるものになった為見かねた第1夫人の勧めで8歳の誕生日と同時に教会へと入れ、それから数年間教会で過ごしたが当時まだ神父だったエイブラハムの目に止まり、聖騎士として剣術の才能を伸ばす為に聖堂騎士団へ入団することとなった。

任務中は常に冷静沈着で一切表情を崩すことはないが、趣味はふりふりが沢山ついた可愛い服を眺めたり作ったり着ること。
特に変装までして買いに行った人形の『マリアンヌ』とお揃いの服を着て1人ファッションショーをしている時は長期遠征の疲労さえ吹き飛ぶ。
もっとも、そんな場面を誰かに見られたら気が動転し目撃者を殺害して自殺してしまうかも知れない。
自室にある厳重な鍵が付いたタンスの上から2段目まではそんな服でぎっちり詰まっており、騎士団長になって一番嬉しいのは多分部屋が広くなってタンスを追加出来ることと思われる。


[17]◆UEDE49dh/Q
01/11 22:58
・名前:リオ・ヘインズ
・二つ名:
・出身:不明
・年齢:不明
・性別:女
・種族:人間
・所属:中央国派遣メイド協会
・特技?:『トラップクラッカー』
物理的、魔術的問わず “設置されている”罠や仕掛けを解除し、また、それらに“感知されない”能力。
無意識に働く一種の確率操作に近い能力であり、事実上彼女には“仕掛けによる”罠は通用しない。
・備考:中央国エンフィールドで噂されるメイド派遣組織に所属するメイドの一人。
非常にドライな性格で主人に対しての忠誠心を欠片も感じさせないがその能力は高く、料理から掃除まで全て完璧にこなしスピードも極めて早いと超一流。
その一方、勤務時間外はどんな些細な頼み事でも絶対に働かない不屈の精神を持つ。NOTサービス残業。
因みに何処ぞの同僚と違って性的な仕事は一切拒否している。
曰く、『言われた仕事はするが身と心まで捧げるつもりはない』とのこと。

メイドでありながら鍵開けやセキュリティの解除など、盗賊系のジョブにスキルポイントを全振りしたような特技を持ち、彼女にかかればトラップてんこ盛りの古代遺跡も歩行者天国のように駆け抜けられるかも知れない。
この特技のせいで盗みなどの恐れから信用出来ないと言われる一方、給料を渡している限りは他のメイドの倍以上の働きを見せることからリピーターからの評価は大きく分かれている。

[16]◆UEDE49dh/Q
01/08 23:20
・名前:レプス・クローリア
・二つ名:お砂糖の魔女『』
・出身:オルゴラム
・年齢:16歳
・性別:女
・種族:人間
・所属:
・魔術:『コロナ・スクロース』
砂糖を操る魔術。
出来ることは大きく分けて三つ。

砂糖を自由に生み出す。
砂糖の動きを操作する。
砂糖を発火(爆破)させる。

発火(爆破)は砂糖限定ではなく糖分が含まれていることが条件となり、糖分さえ含まれていれば果実や清涼飲料水なども対象となる。
・備考:中央国エンフィールドで最近話題の高級スイーツ店の若き店主にしてパティシエ。
開店から僅か一年でスイーツ店の流行を塗り替えた天才で常に新しいスイーツを追い求め、試作品の研究に余念がない為か週に三日程度しか開いていないものの、その店には行列が絶えないという。

元々はオルゴラムの迷いの森に住む老魔女の弟子であったが、たまたま訪れた街で出会ったケーキに一目惚れしたことを切っ掛けにパティシエの道を志し、当時最も得意としていた解析の魔術を駆使して独学でケーキを初めとする様々なスイーツを手掛け、そして師の反対を強引に押し切って認めさせた上でエンフィールドに店を構えることになった。

一度に作る試作品の数は非常に多く、それにつき合わされてきた従業員を次々にノックアウトさせて途方に暮れていた頃に出会った『甘味喰い(スイーツイーター)』神坂 天音とは盟友と書いて親友と呼び合う仲であり、甘いものに対しては底無しの胃袋と数々のスイーツを食べ続けた舌と拘りによって研究が飛躍的に捗ったことは間違いない。
・現在地:

[15]◆UEDE49dh/Q
01/06 01:18
・名前:フラメウ・ニコラテス
・二つ名:未定
・出身:オルゴラム
・年齢:不明
・性別:女(肉体は)
・種族:人間
・所属:
・武装:『オリゴレグラ』
黄金と白銀の体躯を持つ2匹の大蛇を操る杖。
大蛇はフラメウが行使する魔術を増幅して吐き出す銃口のような役割を担っており、この杖は言わば照準でありトリガーである。

因みに黄金の方がケリュケイオンで白銀の方がカドゥケウス。

禁書『リベルディアグラマ』
魔術と錬金術の極意が記された魔導書。
この魔導書自体が一種の魔力炉であり『理解さえすれば』一般人でも誰でも高度な魔術行使が可能となるが、内容は抽象的過ぎて一流の魔術師ですら解読は極めて困難。

この特性自体を利用して発動した魔術の前兆や発動後の痕跡を『解析不能』なものにすることで対抗魔術(アンチスペル)を貫いたり、追跡を振り切るなどの応用も可能。
・魔術:『黄金の栄光』
周囲のあらゆる鉱物や岩石を支配下に置き操る魔術。
また、支配下に置いた鉱石や岩石を黄金へと錬成し、また別の鉱石へ錬成し直すことで事実上クアドラに存在するすべての鉱石を産み出すことが出来、例えその辺の石ころですら高純度のオリハルコンへと作り変えることが出来る。
・備考:凡そ500年前に実在した魔術師であり、卑金属を黄金に変えるそのままの意味の錬金術を完成させた錬金術師でもある。
魔術師としても錬金術師としても非常に優れた人物であったがそれ以上に史上最悪の詐欺師として悪名高く、錬成した黄金によって当時のオルゴラム経済を崩壊させた。
それによって多くの権力者のみならずその首に賭けられた懸賞金を狙う者などオルゴラム中の人々を敵に回し、最後は廃村の片隅で殺害されたとされる。
その後発見された彼の研究資料を奪い合い各地に散ったが、あまりに意味不明な言葉の羅列に理解出来る者がおらず、次第にフラメウを錬成した黄金は偽者であると言うのが定説となった。
しかし、それから200年後にとある錬金術師によってその研究資料が見直され、現代の錬金術に繋がる多くの基本要素が書かれていたことから名誉が回復している。

と、記録の中ではこう語られているが、実際には殺害される直前に自らの肉体を錬金術で造った種族“人間”の肉体に乗り換えており、自分自身の死を偽装してのうのうと生きていたりする。
この肉体は二代目で初代の肉体は妻の死を看取った後に再び乗り換えたものだが、どちらも本物の人間と寸分変わらず、人間のDNAマップを凝縮した通称“人の芽”より錬成した人体は生殖機能すら有する完全な人の肉体を造り上げながら選択した容姿は何故か幼い少女。
命を狙う追っ手の目を誤魔化すという以上に、何より完全な趣味の産物。

その後、その時代に見るものは何も無くなったと自らを封印して永い眠りについていたが、最近になりとある人物によって封印が解かれて再びこの世に姿を現した。

オリハルコンすら無限に錬成出来るという危険性は世界の経済バランスはおろか軍事的なパワーバランスを破壊する恐れすらあることから、統一機構や多くの秘密結社から命やその力を狙われており、復活が世に知られぬようにひっそりと行動している“つもり”である。
・現在地:

[14]◆UEDE49dh/Q
06/07 02:08
・名前:エシリア・アシエル
・二つ名:
・出身:オルゴラム
・年齢:17歳
・性別:女
・種族:人間
・所属:強襲部隊
・武装:
・魔術:『交通安全に気を付けて(コ-ト・ルールブック)』
自分を中心に半径300mの範囲に行動を制限したり、注意を促す標識を立てる。
相手は『止まれ』『速度制限』『一方通行』など行動を制限する標識を立てられるとそれに従わ無くてはならないが、最終的には交通ルールを守るかどうかは本人のモラルに委ねられるため無視することも出来る。
ただし、その結果事故にあっても自己責任。
・能力:妖精の魔眼
この世界と重なった異なる世界を観測・干渉する魔眼。
具体的には幽霊などの不可視の存在を視て触れる、匂いや気配や魔力の痕跡、魔術などによって隠された秘密などを視覚的に捉え、空間転移系の能力に割り込むことで転移先に先回りするなどの効果がある。

異常事態
妖精の魔眼のもう一つの能力。
視覚異常、感覚異常、空間や時間の認識異常など、あらゆる異常状態を周囲の“空間に”押し付ける。
押し付けられた空間内は映る物体の大小が判別出来なくなり、音が急に大きくなったり小さくなったり、触れたものの手触りや温度がわからなくなり、自分と目の前の対象との距離感や速度感覚が狂って見えたり物体の一部が透明になったように欠けて見えるなどの症状が現れる。
これらは一種の幻覚だが本人にではなく空間に直接作用するため、あたかも世界を歪まめているように錯覚させる。

自己保存(キャロルウィルス)
エシリアの能力因子を他者に“感染”させるウィルスを精製する能力。
グリゴリとしての能力である『感覚共有』がエシリアの異常性によって変異もの。
ウィルスはエシリアとの粘膜接触か、あるいはテレパシーや精神共有能力などによる精神的接触によって感染する。
感染者は潜在意識下にエシリアの“人格”を持ち、エシリアと同様の能力を手に入れる。
また、感染者の意思に関わらず母体(エシリア本体)の生命を守る行動を強制され、更に感染者の意識がないときに限るがエシリアの命令に従う操り人形となる。
仮に母体が死亡するか何らかの原因でウィルスが死滅してしまった場合、感染者の潜在意識下に眠る人格の何れかが母体として覚醒し、感染者の人格を“アップデート”してエシリア本体となる。

しかし、この能力を『起動』するには現在の肉体では機能が足りず、通常の『感覚共有』と同様の効果しか持たない。
・備考:新たに強襲部隊に配属された少女。
統一機構の教育と研修を卒業したばかりの新人であり、かつて神崎・S・朱鳥がそうであったように卒業直後に最も殉職率が高い強襲部隊を希望した変わり種。
強襲部隊の面々を先輩と呼び慕っており、特に歴戦の英雄でもあった悪魔の名を持つ者たちに強い憧れを持っている。

6歳の頃に世界の裏側、オルゴラムの伝承で言えば妖精の世界に20年もの間迷い込んでいた“取替えっ子(チェンジチャイルド)”であり、帰って来てからは世界が正しく認識出来なくなってしまっており、身体の成長も行方不明になった20年前と何一つ変わらなかった。
帰って来た当初は彼女を温かく迎えた両親だったが昔とは何処か違う違和感と薄気味悪さ、まるで娘の身体に別のモノが入り込んでいるような恐怖から両親の元に帰って来てから程なくして教会の施設に捨てられた。

それから数年後、世界平和に尽力する為に統一機構の教育施設に入所することになる。
かなり早期から強襲部隊への入隊を希望し、グリゴリとしての適正レベルも極めて高かったことから『Assiel』の名を得る。
強襲部隊のメンバーであると同時にグリゴリのリーダー格としての役割を担うことになったが彼女の見ている先は両組織のどちらとも異なっており、その真意は不明。

性格は一言で言って天真爛漫。
常に死と隣り合わせの任務中でさえ笑みを絶やさず、どんなに緊迫した状況下でもキャッキャしている様子から恐怖心がまるまる抜け落ちており、自分の全ては世界平和の為にあると恥ずかしげもなく語る。

[13]◇UEDE49dh/Q
05/15 23:43
・名前:有楽
・読み:うら
・二つ名:
・出身:アマツ
・年齢:
・性別:
・種族:鬼
・所属:
・武装:孤島戦艦『鬼ヶ島』
断崖絶壁に囲まれた孤島のようにも見える超巨大戦艦。
その大きさは外周にして約150kmという桁外れのものであり、実際に一つの島が浮いて動いてるようなもの。
アマツを追われた鬼や妖怪にとっては最後の楽園と呼べるもので、アマツで最も多くの鬼達が生活している。
鬼ヶ島には鬼の神通力によって製造された数々の兵器が搭載されており、近付くものや敵対者に対して矛先を常に向けている。
・備考:アマツ周辺沖の洋上に浮かぶ孤島にして超巨大戦艦 鬼ヶ島の主。
アマツの中でも強大な力を持つ鬼の一人。
鬼の神通力を込めた武器の製造を得意としており、鬼ヶ島に製造された数々の武具はとある退魔師の一族たちに奪われてからアマツの各地に伝わったとされる。

鬼ヶ島にて人間の目に触れることなくひっそりと暮らしていたが、ある時に鬼ヶ島に乗り込んで来た退魔師一行に討ち取られて、同時に多くの仲間を殺された。
この話しは人々を殺し尽くし、沢山の財産を奪い取った悪鬼とそれを討伐した英雄の話としてアマツの伝承として残されており、今ではアマツで最も有名な昔話のモデルとなっている。

悪鬼か討ち取られから鬼ヶ島に棲んでいた鬼や妖怪たちは島を逃げ出して散り散りになり、主のいない廃墟のような島となってしまっていたが数百年の時を経て現代に黄泉帰った。
鬼ヶ島に棲むモノ達がこれ以上傷付かないよう、昔のことは気にしていないように振る舞うもその心の中には人間たちや退魔師の一族への強い怨みと憎しみがある。

有楽が支配する鬼ヶ島は巨体もさる事ながら恐るべきはその巨体を動かす動力部であり、島一つに等しい質量を動かす力を生み出すメカニズムはインゴットの科学力を持ってしても未だ解析出来ておらず、ましてや数百年以上前のアマツでこれを建造することは不可能と考えられるため一説には異世界から流れ着いた超科学の産物とされている。
同時に有楽自身も異世界から来た鬼と言われることもあるが、鬼ヶ島は自分が造ったわけではなく、動かし方を知っていただけだと言ってこれについては完全に否定しているが、何故動かし方を知っていたのかについては口を閉ざしている。

巨石を軽々持ち上げる怪力と飛行や変身などの多くの神通力を持ち、鬼ヶ島に棲むモノたちと王として心優しい性格であるが敵対者にはその力を遺憾無く発揮する。
それは地獄を巡ってより高まっており、もう二度と仲間を失わないために咆哮を上げる。

[12]◆UEDE49dh/Q
05/08 03:14
・名前:フルカネリ・A・アウラ
・二つ名:万象の観測者
・出身:オルゴラム
・年齢:不明
・性別:女
・種族:人間?
・所属:懲罰部隊
・武装:多次元霊子演算装置『賢者の石』
一にして全、全にして一。
この世で唯一無二の“完全なる黄金”であり、錬金術における究極の到達点の一つとされる物質。その正体は世界を構成する架空元素の一つ“霊子(エーテル)”を集束させて構築した霊子コンピューター。
全長150cm程の九つのオベリスクから構成されており、光を触媒にあらゆる次元の事象を観測して記録する自動書記システム。
大錬金術師と謳われるフルカネリ全ての叡智と魔術が記録されている。

賢者の石には記載された術式を自動発動する迎撃システムがあり、火、水、土、風の四大元素に霊素を加えた五大元素の魔術をその時その場に応じた最適な術式を選択して発動する。
九つ全ての賢者の石を共鳴させることで単身で戦略級魔術の発動をも可能とするが、一つでも破壊されるとその威力は激減してしまう。

フルカネリを拘束してから幾度無く解析を試みるも全て失敗に終わり、完全に無力化するために破壊を試みるも最後の“Not Found404障壁”を突破出来ず失敗、99%破壊しても自動修復によって数日で元通りになってしまうため完全破壊は不可能とされた。
・備考:凡そ300年前に錬金術の到達点の一つである“賢者の石”を完成させたと言われる大錬金術師。
様々な思想や伝承などによって多岐に渡り、混沌としていた錬金術を纏めて学問として体系化したため近代錬金術の母とも呼ばれる。

自分は観測者であると名乗り、賢者の石を完成させてから自らを封印して眠っていたが、四季戦争の際に眠っていた遺跡を破壊されたことをきっかけに目を覚ました。
それから戦時中、終戦後も世の中に干渉すること無く世界を観測し続けていたが、70年程前に急に“実験”を行い、当時住んでいたオルゴラムにある人口20万人程の街を住民ごと結晶化させる自体を起こしてオルゴラム騎士団と統一機構の部隊によって拘束された。街は70年経った今でも当時と全く変わらぬ姿で結晶化しており、その街の周囲3kmは立ち入り禁止となっている。

拘束されてから現在に至るまで37回もの死刑が執行されるも翌日には蘇生、あらゆる蘇生殺しの手段を用いても完全に殺すことが出来なかったため牢獄の最下層に禁固4528年の刑に処されていたが、70年間何一つ問題を起こすこともなかったことから懲罰部隊へと一時的に投入されることとなった。しかし、それが逆に不気味だと牢獄から出すことに否定的な人間も数多くいる。

彼女の作り出した賢者の石とは言わば万象の観測器であり、膨大な情報を光に変えて保存することが出来る巨大なHDDでもある。
保存出来る情報量は不明であるが、彼女曰く『拡張を繰り返せば宇宙の終わりまで観測出来る』らしい。
保存された情報が十分であれば現実を塗り潰して望みの事象に書き換え魔法の発動も可能らしいが、たかが300年程度の情報量では不可能。
少なくとも後10億年、安定させるなら更に20億年分以上の情報が必要なため現実的ではない。そもそもが魔法を発現するための装置ではないため当然と言えば当然だが。

賢者の石には『フルカネリ』自体の情報も含まれ、目に見えるフルカネリとは言わば3Dプリンターによって完璧な形で出力された仮初の肉体である。
本物のフルカネリはこれの完成と共にすでに死亡しており、賢者の石とは即ち“賢者の意志”でもある。

基本的に明るく穏やかな性格で大錬金術師の名には到底相応しくないような子供っぽさがあり、善悪の区別がない。
自分が犯した罪にしても後500年したら結果が分かると言うだけで今すぐどうするつもりはないらしく、時間の感覚も人間とはかけ離れている。
・現在地:

[11]◆UEDE49dh/Q
05/06 10:14
・名前:夜々子
・読み:ヤヤコ
・二つ名:果て無き彼方の幻
・出身:不明
・年齢:不明
・性別:女
・種族:死神(魔族)
・所属:
・武装:ソウルテイカー
死神の標準装備。
人間の魂を狩り取り、狩り取った人間が今まで生きた時間の分だけ自らの寿命に加算する死神の大鎌。
死神によってその形状は様々だが夜々子のは最もオーソドックスなものである。
寿命を狩って奪えるのは人間だけであり、他の亜人種や魔人種などは不可能。
また、死神以外の種族がこの大鎌を使っても人間から寿命を奪うことは出来ない。

・魔術:魔眼『忘レナ草』
『忘却』の魔術。
夜々子が持つ死神の魔眼の力であり、眼を合わせた相手の記憶に干渉して読み取り、その一部を削除もしくは呼び起こして思い出させる。
削除や復元は記憶が古いものほど時間が掛かり、新しいものほど早くなる。
その間ずっと眼を合わせ続けていなければならないが、相手が望んでいる記憶ならば僅かな時間で干渉出来る。逆を言えば激しい頭痛はあるものの抵抗し続けることで干渉を拒むことが出来る。
また、夜々子に関する記憶ならば相手の意思に関わらず一瞬で行うことが出来、更に夜々子を『観測した』この世界のあらゆる魔術・記録媒体から夜々子の情報を削除出来る。

『グリムリーパー』
自身の寿命を消費して魔術を強化する能力。
死神ならば誰でも使用可能。
消費量によって強化の倍率が変わり、数秒程度から数百年単位まで可能。
ただし、当然ながら全て消費してしまえば死神と言えどその時点で絶命する。

夜々子の場合は魔眼の強化は出来ないが、その代わりに闇属性の魔術強化を得意とする。
・備考:人間が死を迎えるときにやって来てはその命を狩り取り、死の世界へ導くと言われる死神の少女。
人間のことを自分が生きる糧としか見ていない死神が多い中で、人間たちのことを愛おしく思っている変わり者。

死神は通常生きているものには見えず、例外として死が近い人間か魂を狩り取る瞬間にしか見ることが出来ないが、夜々子は自分の魔力と寿命を消費することで現界を維持し続けている。人間で言えば常にマラソンしているようなものであり、死神にとってはかなりしんどいらしい。

死を運ぶものとして人間たちに恐れられ、蔑まれる死神でありながら人間の社会に溶け込んで暮らそうとしており、死神であることを隠して普通の少女としてエンフィールドを彷徨う。
普段は六畳一間の安アパートに住んでいる。
別に何かを食べなくては生きて行けないわけではないが、いろいろな人々と接する機会が多いからといくつかのバイトを掛け持ちしながら生活しており、彼女の明るく優しい性格のおかげもあってか近所の住人や商店街の人たちとは非常に仲がいい。

しかしながら彼女は死神。
当然、普通の人間とは寿命も生きる世界も違い、どれだけ人間と親しくなろうといつかはその魂を狩らなければ人間の街で生きることすら出来ない。
死神でありながらその行為を“罪”だと感じており、人の命を一つ奪うごとに忘却の魔術を使いこの世界から自分に関する記憶・記録を全て抹消することで贖罪としている。

そして自分が“存在しなかった”新たな世界でこの言葉を繰り返す。

『――初めまして。』
・現在地:


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