いっちーのわらべうた
[1]◆UEDE49dh/Q
04/03 19:12
使うかどうかわからないキャラや設定とか裏設定の物置。
まったく纏まってなかったりするとこもご愛嬌。
使いたい設定等があれば雑談スレにでもどぞ。

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返信数:26件

[27]◇UEDE49dh/Q
04/25 22:56
裏設定2

熾天の捕囚
此之世界を焼き尽くし滅ぼす運命を背負う者。
1000年置きに世界を滅ぼし再生させることを幾千回と強制される。

祗天の俘虜
此之世界が続く限り、天地に縛られ決して死ぬことを許されない原罪を負う者。
幾万もの輪廻を経てさえ、狂うことすら出来なくなる。

《セラフの役割と目的》
セラフはプーカ・メサイアが創造主、すなわち上位存在である自分を脅かす存在が、この下位世界の存在から出現しうるのかを検証する為に創造された此之世界の管理者として作成したアバターであり、此之世界で唯一実在する真の神と呼ぶべき存在である。
しかしその実態は此之世界のリセットボタンであり、此之世界を自由にどうこうする権限は与えられていない。

ただのリセットボタンとしての役割しか与えられていないものの、自我を与えられたアバターとして創造主の目的を達成させる為に此之世界の魔物に力を与えて凶暴化させ、世界を混沌に陥れようとするテロ組織を支援するなど破滅的とも言える厳しい試練と僅かな救済を与え、その存在の力(レベル)を高めようとしている。
しかしそれは、言わば絵本の住人が作者に牙を剥くのに等しく、自らの創造主である神にすら成し遂げることが出来ないことを自分が達成出来るなど絶対に有り得ないことも理解している。

よって、セラフの最終目標はこの世界は見込みあるものとして神へアピールすることで破滅と再生の輪廻を解いてもらい、1001年目以降へ時計を進めてもらうことにある。

[26]◇UEDE49dh/Q
04/10 12:34
裏設定 1

此之世界は様々な神話をごちゃ混ぜにしており、此之世界はプーカ・メサイアによって造られた世界である。
神聖皇国セレスティアで信仰される女神 カルディナはローマ神話の扉の蝶番の女神 カルデアからとっており、この世界と此之世界の門の開閉を司るプーカ・メサイアと同一のものとして設定している。

プーカ・メサイアの魔法によって造られた世界においてPCとNPCの違いは真の意味で存在せず、PCが元の世界と認識しているものもそういう記憶を持った存在として設定されたに過ぎない。
何故ならば全ての存在はその瞬間に発生したものであり、これを知っているのは女神(プーカ・メサイア)の化身(アバター)であるセラフのみ。

セラフの白く幼い容姿もプーカ・メサイアの容姿が影響しており、限りなく近い存在ではあるものの同一存在というわけではなく、セラフにはセラフの独立した自我と意志がある。
国名であるセレスティアという名前も3D天体シミュレーションソフトからとっており、セレスティアが観測機器でセラフが観測者という位置付け

[25]◆UEDE49dh/Q
04/06 22:38
種族:神人(NPC)
名前:セラフ
年齢:見た目は10歳前後
容姿:床にまで着きそうなほど長い白髪をポニーテールにして纏めた髪型。身長は140cm程度で顔の半分を覆う純白の布で目隠しされ、金糸の刺繍以外は殆ど飾り気のない純白のワンピースとそれと同じような純白のローブを羽織っている。
膝丈のスカートから伸びる白い素足には足枷が嵌められ細い金の鎖で玉座に繋がれ、同様に右手首も玉座の肘掛けに繋がれており、その姿は聖女であると同時に囚人のようにも見える。
クラス:女神の化身
固有スキル:
 スキル名:熾天の捕囚
 効果:不明

 スキル名:祗天の俘虜
 効果:不明
汎用スキル:
 スキル名:記憶保存(Level5)
 効果:1度覚えたことを忘れにくくするスキル。
このLevelなら完全記憶に等しい。
ただし、都合の悪いことはよく忘れる。

 スキル名:女子力(Level1)
 効果:いろいろ残念。

 スキル名:存在抹消(Level4)
 効果:他者の記憶に残りにくくするスキル。
相手が彼女の存在を強く意識し、思い出そうとしない限り再会したときに存在を忘れられてしまう。
出会った回数、交流した時間、関係によってこのスキルの効果は低下していく。
武器:神杖『シン・レーベンスエンデ』
大樹を六枚の翼で包むような装飾がされた杖。
武器としての効果や能力はなく封印具。
細い鎖で右手と両足を繋がれており、その長さに多少のゆとりはあれど歩きにくい。
その為、魔女の箒のように横乗りして移動する乗り物になっていたり、形を玉座へと変化されることができる。
別名『ロプトの神杖』
固有能力:神眼『五権輝煌』
“神”より与えられた五つの権能を行使することを認められた証。
権能は『支配』『予知』『統率』『破壊』『再生』であり、かつて大国の連合軍を壊滅させたのはこの内の一つ、強大な力を持つ神兵を無限召喚する『統率』によるもの。
設定:神聖皇国 セレスティアの象徴にしてカルディナ教における女神の化身。
幼い見た目とは裏腹に千年以上の時を生きているとも言われ、一説によればこの世界で最初の“天人”であるとされる。

ゲーム中では『予知』によってよくも悪くも世界の変革をもたらすであろうプレイヤーに身分を隠して接触するキャラクター。
それ以降はセレスティア内に領地を持つことを認め与える時、騎士団への勲章の授与式や会合へ稀に姿を現す以外の接触はなく、それ以外は儀式や祭典の時に遠目に見ることが出来るくらいで直接政治へ口を出すことはあまりない。
しかし、現実化した時にもプレイヤー達PCの存在をいち早く認め、教皇へ行く宛のないPC達を保護して住む場所と仕事を与えるなど積極的に支援するように指示を出し、自らの勢力下に置くことで犯罪組織から利用されることを防ぐと同時に監視下に置くなど緊急時には直接命令することもある。

最初の天人であり、カルディナ教の頂点であり聖女でありながら視界を遮られ鎖で繋がれた姿はまるで幼い囚人のようでもあるその異様な姿から様々な考察がされ、白いのに黒幕だ黒いのだと一部では愛されていた。
その正体が明かされることは遂になかったが、この世界の鍵を握っていることは間違いないキャラクター。

因みに、あまり知られていないがよく意識して探すと稀にフリージアの街を散策していることがある。
募集:

[24]◆UEDE49dh/Q
04/06 22:37
種族:人間(PC)
名前:エア
本名:瀬名 悠希、アラル
年齢:見た目10代半ば
容姿:身長は158cmほどで首の後ろで結った少し長めの金色の髪と青い瞳を持ち、パッと見では少年か少女かわからない中性的な顔立ちをしている。
エアとして活動しているときには女に間違えられないように成人男性用のレザージャケットを着込んでいるが、実を結んでいるかは不明。
アラルの時には黒い革鎧と銀の胸当ての上から、死神に絡み付く白と黒の蛇が刺繍されたフード付きの擦り切れた灰色のマントを纏い常にフードを深く被って黒いマスクで顔の半分を隠し、更に包帯のような白い布を頭に巻いて片眼も隠して他人には決して表情を見せようとしないため知っているのはギルドメンバーくらいである。
クラス:カオスディーラー
暗殺者クラスの最上位職の一つ。
他の暗殺者クラス最上位職と比べて攻撃力等が劣り直接的な戦闘力は苦手とするものの、特化された隠密系のスキルからの奇襲や状態異常系の魔法、魔物の使役能力に優れる。
修得条件は『盗賊、斥候、暗殺者系統のクラスを極めた状態で、総資産5000億G貯める』
固有スキル
 スキル名:地動走破
 効果:自分の足が接するその場所を地面とするスキル。
壁や天井から水面にまでを地面と認識して走破することができる。
ただし、空気など実体がないものは不可能。
 スキル名:愚者の沈黙
 効果:自分自身が発する音や、直接間接問わず干渉した物の音とそれが影響を与えた物の音を数分間完全に消し去る。
仮に人に触れた場合はその人物がどれだけ大きな声で叫ぼうが暴れようが音が聞こえず、爆弾を設置して壁に穴を開けたとしても爆発音と倒壊する音を一切発しなくなる。
汎用スキル
 スキル名:気配遮断(Level5)
 効果:視覚による認識を曇らせ、聴覚・嗅覚・直感による察知を大きく阻害する。
 
 スキル名:気配察知(Level5)
 効果:周囲に存在する存在の気配を察知し、同レベル以下の気配遮断の効果を大きく下げる。レベルが高いほど正確さが上がり認識範囲が拡大する。
 
 スキル名:罠感知(Level5)
 効果:仕掛けられた罠を感知する直感力。
レベルが高いほど効果も高い。
武器:幽世の短剣
二つ一組の指輪から生成される不可視の短剣。
刃渡り30cmほどで攻撃力は通常の短剣程度だが、素手の状態からでも瞬時に取り出せ目にも見えないことから奇襲性能が高い。
固有能力:『死神の玩具箱』
自分の周囲20mに罠を設置して起動させる能力。
種類は多種多様で中には強力なものもあるが必ず設置する行動を挟まなければならない為、咄嗟の反応は難しい。
ただし、自分が支配する陣地内(所有する土地、領地、建物等)ならばそれらの制限はなく、陣地全域に対して設置から起動までほぼ一瞬で可能。
設定:闇ギルド『神錆びた朽縄』の首領。

アラルとは別名義で神聖皇国 セレスティア辺境に広大な農地と牧場を有する領地を持っており、そこを拠点にしている。
メンバーはプレイヤーを信用出来なかった為に全てギルド運営の補佐する為に自ら作成したり契約したNPCで構成されており、闇ギルドと呼ばれるだけあって武器の密売や裏カジノ経営から暗殺の依頼まで受けてきたが、現実化してからはさすがにこういう仕事はちょっとなーということで現在は事実上休止中。
普段は『エア』という名前で一般的な冒険者として活動しており、知っているのは神錆びた朽縄のメンバーだけである。

表向き温厚であまり争い事を好まない性格を演じているが裏はまるで正反対で、人の争い事を観賞するのを趣味にしている。
正々堂々とした一対一や突発的な戦闘はあまり得意ではないものの、事前に準備したフィールドならば一対多でも有利に立ち回ることができ、特に自分の支配地域内での戦闘や籠城戦ならば大規模トラップやそれを組み合わせた城塞の召喚によって軍勢さえ退ける戦力を誇る。

現実の世界では代々政治家一族の御曹司であり、周囲の期待に対して自分を圧し殺しながら常に最高の結果を示して来た。
その一方、暗殺者系統の最上位職の一つであるカオスディーラーの修得条件の一つ、総資産5000億G貯めるを満たす為に相手のギルドの拠点へ潜入し金やレアアイテムを奪ったり、変装して募集PTへ参加しレイドボスを倒した瞬間に襲撃されたように見せ掛けて仲間を罠で殺しドロップアイテムを横取りしたりなど、かなりの外道プレイで金策に走っていた為多くのプレイヤーを敵に回しており、某掲示板では『アラルを見つけたら即殺せ』と言われるほどのダーティプレイでストレスを発散していた。

多くのプレイヤーを敵に回し狙われる身となっても本人はそれを寧ろ楽しんでおり、まるで破滅願望でもあるかのように追い詰められれば追い詰められるほどゲームに夢中になっていった。
その過程で『神錆びた朽縄』との関連を匂わせながらも神錆びた朽縄とは決して繋がらない下部組織を無数に作って自分へ至る情報を混沌化したが、ゲームが現実になってしまったことでこれらの組織が独立した意思を持って行動を始めてしまった為、今ではすっかり国際的な犯罪集団となり知らず知らずの内にどんどん罪が重くなっており頭を抱えている反面、口元には少し楽しそうな笑みを浮かべている。
募集:

[23]◆UEDE49dh/Q
04/06 22:36
新スレ原案設定供養

【世界観】

大小様々の国が存在する西の大陸 アルスガンド大陸。
その中でも女神の化身が統治するとされる神聖皇国 セレスティアの首都 フリージアを中心に魔法と科学が入り交じった異世界。

各国によって様々な問題はあれど多くの人間種や亜人種が住んでいるが、大陸の北方に行くほど人が生きるには厳しい環境となっていき、それに比例するように強力な魔物や魔獣が生息している。

原因不明の異変によってプレイヤーを取り込むような形で現実化してしまってからは、世界各地の魔物達が何故か狂暴化し大きな問題となっている。

【神聖皇国 セレスティア】
女神の化身を頂点とする国家。
首都はフリージアだが、より正確には他に小さな村はあっても都と呼べるような都市が存在しなかったとも言える。
寧ろ広大な草原に豊かな森、隆々とした山々から流れる清らかな川と湖に囲まれながら、大陸随一の大都市であるフリージアこそが異質とさえ思える。
ゲームではプレイヤーが最初に訪れ始まりを告げる国でもある。

光と豊穣の女神 カルディナを信仰するカルディナ教の総本山であり、首都フリージアの中心地には全て神聖石によって建造されたアルカディア大神殿がある他、都市のいたるところに小神殿や礼拝堂があるなどかなり宗教色の強い国である。
また、光を発し人の世を温めるものとして火を神聖視しており、年に1度アルカディア大神殿にある大聖火台の火をフリージアの街にある九つの聖火台へ分ける添火の儀が行われる。

女神の化身 セラフを頂点とし、その代行である教皇によって統治が行われいるが都市の治安維持の為の衛兵団は存在するものの、国土防衛の為の騎士団などは存在しなかったが現実化してからは路頭に迷っていたPC達を纏め、PC達のみで構成された近衛騎士団が組織されている。
その他に特定条件(名声の高さや納めた金額等)を満たすことで領地を得ることが出来るため、領主となったプレイヤー達によって自由騎士団が組織されておりセラフからも認められている。

かつてこの国を攻め落とそうとした大国の王であるトッププレイヤー達が束になってかかり、その全てがフリージアから出現した神兵達の返り討ちにあいその誰もに“絶対不可侵”の五文字を刻み込んだ、誰もが知っていて誰も知らない謎の国家。

【World Taker Online】
2XXX年に大流行したダイブ式オンラインゲーム。
人間が想像しうることはリアルで犯罪にならない限り全て出来ると言われるほど自由度が高く、サービス開始から五年経過しても発見されたクラスや武器アイテムは極一部と言われるほどの膨大なスケールを誇り、その世界で国を作って王になったり強大なドラゴンを討伐し英雄となったり、プレイヤー次第でまさに無限の遊び方が出来るゲームであった。

その日まではーーー。

【PCとNPC】
PCとはプレイヤーキャラクターのこと。
すなわち異変によってこの世界に囚われた者達でNPCはこの世界に元から住んでいた人達で、ゲーム時代には公式のツールを用いて作成し使役し自分の護衛や拠点防衛の戦力にすることも出来た。

現実化によって自我を得たため違いはほとんど無くなったが、PCはその誰もが英雄と呼ばれるだけの資質を秘めており、更に不老である為一部から天人(あまびと)と呼ばれ羨望を集める一方、彼等を利用し利益を得ようとする者や、その不老の特性を研究し同じように永遠の若さを求めようとするNPCも僅かながら存在し、PC側にもNPCをゲームの存在だと軽視するものもいて対立が起きつつある。

【ダンジョン】
洞窟や遺跡に住み着いた魔物が発する魔力と地脈の魔力が混ざって固まり、土地そのものに影響を与えて変質させてしまった天然の迷宮。

基本的に長い年月を重ね深度が上がることで強力な魔物を産み出してしまう。
最深部にある迷宮核を破壊することで正常な土地へ戻すことが出来るが、周囲の魔物を惹き付けることで結果的に人が住むの土地から遠ざけることが出来るため深度が一定レベルになるまでは国や冒険者ギルドによって管理されている場合が殆どである。

冒険者にとっても魔物を狩って素材を売る収入源でもある為、仮に破壊する場合にも完全には破壊せずに欠片を新たな核とすることで、深度を下げてダンジョン機能を残すことが義務付けられており、違反した場合は厳しく罰せられる。

[22]◆UEDE49dh/Q
01/24 22:24
名前:エイリス・クランベル
性別:女
年齢:18歳
容姿:身長158cm、肩甲骨辺りまである鮮やかな金髪で焼け焦げた布切れをリボンがわりにしてサイドを少しだけ結っている。
胸はやや大きめ、自分の体積以上のものを食べられるにも関わらず腰回りは細くバランスのいいスタイルをしている。
服装は様々でラフで動きやすいものやソフトなゴスロリチックな物から学生服まで、全体的に露出は控えめながら釣れそうな服装を好んでいる。
出身地:エンフィールド
種族:人間
能力:『悪食家』
人の骨格を保ちながら歯の強度と顎の力を異常発達させ噛み砕く力を上げ、どんなものを食べても美味しいとしか感じなくなる。
特に特定の物に対しては快楽的ですらある。
また、食べたものの能力の一部を自らの血肉とし、食べたものがどんな毒物であろうともそれを消化して自らの耐性として絶対にお腹を壊すことがなくなる。
備考:エンフィールドの最下層、統一機構ですら実体を把握しきれていない闇の奥底に存在する最奥のスラム街出身の少女。

一見どこにでもいる普通の少女のようだが、物心付いた頃から空腹を満たされた経験がなく、血と泥にまみれたパン屑を命懸けで盗んで食べることで命を繋いできたせいか『食べる』ことに関して異常なほどの執着心を見せる。
そんな彼女が唯一食べ物を分け与え共に生きて来たのが一歳下の弟だったが、そんな彼も道端で殺されてしまい、失意の底にあったせいか5年前ほど前にもいつもと同じように食べ物を盗もうとしたところ、普段ならば絶対にしないミスを犯して運悪く捕まってしまい、犯し殺されそうになった時に後天的異常因子“悪食家”を発現。
初めてヒトを食べたことでかつてない満腹感と背徳感の虜となり、それからあどけない少女の人格を作って自らを餌に人食いを始めた。

捕食者としての彼女は非常に用心深く、犠牲者の遺体すら喰われてほとんど残らない為『Nine Cage』の1人に数えられながら顔が割れておらず、統一機構の中では食人鬼、或いは犠牲者と思われる人物達のDNA情報から若い男性が多いと推測されることから『食人少女』の名で呼ばれることが多い。

普段は量子化され一見すると無防備に見えるも約30cm程の可動式の刃が二本取り付けられた特殊な籠手を装備しており、二枚の刃を開いて敵の武器を挟み込んでさばいたり、切っ先を合わせることで肉を抉るように切り出すことを得意としており、また、幼い頃から女一人で魔境を生き抜いてきたせいか気配を殺し対象に近付く隠密としてのスキルは非常に高い。
もっとも、彼女一人にこんな武器を用意出来るはずもなく、彼女に武器を与えた人物が必ずいるはずだが現在のところは全く不明。

[21]◆UEDE49dh/Q
12/11 14:27
・名前:???
・二つ名:
・出身:アマツ?
・年齢:不詳(10代前半?)
・性別:女
・種族:人間
・所属:
・武装:『白織』『黒雛』
体長凡そ50cm程度の白い百足と黒い蛇の姿をした使い魔。
白織が増幅、黒雛が吸収を司っており、体質的に自身の呪力(魔力)すら留めておけない主人に代わって常に循環させ続けることで、平均的な魔術師と同等程度の呪力を維持している。
普段は少女の太腿の付け根に痣となって巻き付いている。

空の殻(うつほのから)
少女の身体の内に広がる底知れぬ空洞。
かつて何かが満たされていたはずのものの成れの果て。
魔力、霊魂、呪詛、ありとあらゆるモノの容れ物として機能する混沌の渦。
しかし何処かに穴が空いてしまったのか、或いはナニカが抜け零れ落ちた後なのか溜め込むことが出来ず、現在はその機能を完全に失っている。
・備考:産まれてからこれまでの記憶を全て失い、冷たい雨の中を彷徨っていたところをとある豪族の女性に救われた少女。

救われた時は激しい衰弱とそれに伴う病によって幾度と無く生死の境を行き来していたが、一年に渡る治療と療養のかいあってようやく普通の生活を送れるようになった。
記憶を失っているものの話し方や学習力の高さから、元はそれなりに高い身分の娘だと思われるが彼女のことをどれだけ調べても全く情報がなく、そのせいで一部からは鬼の子や忌子として気味悪がられており、本人もそれを自覚してか常に他人の気を窺い自身の立場を弁えるかのような立ち振る舞いを覚えてしまった。
しかしその例外が救ってくれた女性1人であり、その女性の前では見た目の年相応の笑みを浮かべ、時折『母様』と呼び間違えてしまうほど慕っている。

呪術、特に解毒と解呪の術については天才的な才能を持つものの、何故か体質的に呪力(魔力)を肉体に留めて置くことが出来ず常に放出し続ける特異資質を持つ。
それを補う為に屋敷の庭先で死んでいた百足と蛇に呪術を施して使い魔として使役しており、少女が急速に放出してしまう呪力を吸収し増幅して少女に戻すことで流れ出る呪力を常に一定量留める役割を果たすと同時に、2匹は少女の貴重な遊び相手となっている。

その姿は何処にでもいる普通の少女であるが、ふと時折、その姿に似合わぬ何処か大人びた妖艶な笑みを浮かべーーー。

[20]◆UEDE49dh/Q
03/17 22:00
・名前:大熊 双絡
・二つ名:オオグマ フダラク
・出身:アマツ
・年齢:168歳
・性別:雄
・種族:仙熊
・所属:護剣隊2番隊
・武装:神刀『祢々切丸』
異形の化物を斬り殺し、山の神社に御神体として奉納されていた大太刀。
刀身だけで2m以上と初めから人間が使うことを想定されていない大きさと重さだが、そんなものは人間ではない彼には関係ない。
一度狙い定めた相手を覚えることでその相手の元に瞬時に移動する能力を持つ。
空間転移というよりは狙った相手の側にいるという運命を確定させる呪いに近い。
・備考:旧神華国の霊峰 浄霊山でも最も霊力濃度が高い環境下で産まれ育った大熊が妖怪化した化物。
四季戦争以降激変する世界を見て回ろうと山を下り、人間の生活に触れてその心と技術、特に剣術を学んだ結果、達人と呼ばれる領域にまで上り詰めいつしか護剣隊の二番隊長の座についた異色の存在。
護剣隊の中では隊長達の相談役やまだ未熟な若者達の剣術指南役を担っている。

人語を話し、人化の術を習得している以外は熊の手の指が少し長く、普通の熊と同じような5本指から離れたところに人間の親指のような6本目の指があるのと少し大きい以外は99割くらい普通の(おっかない?)熊だが、無類の人間好き(食糧的な意味では無く)。

熊の姿のままでも十分戦えるが本気の戦闘時には身長約6m、熊の頭部を持つ半人半獣の姿で2m以上の大太刀を振るう姿はまるで悪夢のよう。
因みに彼の人間としての姿は赤毛に隻眼の筋骨隆々とした30代後半の男性。
野性味溢れる危険な香り(ガチ)を醸し出しながらも小さな子供からお年寄りまで、困っている人を見掛けると(森のくまさん風に)手を差し伸べるギャップからか彼が街を歩くと女性で人垣が出来ると言われるほどよくおモテになる。
街はずれに建てられた大きな屋敷に住んでおり、 屋敷には修業中の若い弟子達と共に何らかの原因で親を失った子供達が田畑を耕しながら共同生活しているせいか『親父』と呼ばれ慕われていたりと人間よりも人間らしい。

自分の中では一部以外には不必要に怖がらせないように正体が化け熊であることを隠しているつもりだが、自分の寝室が異様に広かったり、こっそり生鮭を食べていたり、そもそも部屋の中に獣の毛が落ちていたり、何十年も見た目が変わらなかったりと誤魔化しに穴が多く、逆に周囲の人達が気付いていないふりをしてあげている。

[19]◆UEDE49dh/Q
03/01 20:57
・名前:メウ・エル・ルードヴィッヒ
・二つ名:神話の再現者、魔術の語り部
・出身:オルゴラム
・年齢:86歳
・性別:女
・種族:人間
・所属:
・武装:竜印 ユーラティオ・シグヌム
賢竜の骨を削って作成された印章。
その力は『賢竜の権威を以って精霊に命を下すもの』である。
その数は実に1万本以上にもなり、古い巌の竜を顕現させる骨子となっている。

古い巌の竜 ユーラティオ
大始祖 ルードヴィッヒのかつての盟友。
竜印の力の源であり、強大な力を持つ竜でありながら恩義を果たす為に死してからも始祖の時代から人間の一族を見守り続けた。

元々の竜の力に加えて始祖の叡智によってその力は生前以上のものであり、骨子となっている竜印はメウの象徴から構成される魔術によって咆哮一つで神話を再現するとさえ讃えられる。
・魔術:『紋章術』
竜印 ユーラティオ・シグヌムに刻まれた記号を文字体系化させた“力ある文字”を利用した魔術。
使われる文字はオルコス文字と呼ばれ、同種には古代より伝わるルーン文字などが存在する。
文字一つ一つが極めて微弱な魔力を集める一種の魔法陣そのものとなっており、この文字の形と意味を正しく刻めば潜在的な魔力をほとんど持たない魔術師でも強力な大魔術の発動すら可能にする。
逆を言えば文字そのものは魔力を集める為のものに過ぎず、どのような魔術を発動させるか正しく書き連ねば機能しないどころか、集めた魔力が最悪暴発しかねないリスクもある。
文字を正しく理解し、正しく書くことさえ出来れば本人の素質に関係無くあらゆる属性の魔術を使える万能性を誇る。
・備考:オルゴラムにて魔術象徴学の権威とされる老賢者。
今でこそオルゴラム史に残る大魔導師の一人に数えられるが、魔術師として大成したのは60歳を過ぎてからと天才が幅を効かせる魔術界に於いてはかなりの遅咲き。

事実、伝説的な精霊使い ルードヴィッヒを先祖に持ちながら幼い頃の彼女には一般人よりも多少多い程度の魔力量と一時は師に見捨てられる程の才能しか持ち合わせていなかった。
しかしそれでも諦めることなく師が根負けする程粘って教えを乞い、天才と呼ばれる者達が一瞬で理解するような問題を数千回と繰り返して頭に叩き込み、基礎鍛錬すらも何万回と繰り返し数十年の時を掛けて夢を実現させた努力の人として有名でもあり、才無き者達にとっては特に偉大な人物として讃えられている。

人間嫌いだった古い巌の竜 ユーラティオはかつての盟友との約束とは言えそんな彼女をジッと見続け、師の元を去った後もどれだけ周囲の者に才能が無いと笑われ馬鹿にされながらも学ぶことを止めず、ついに大成した時に初めて盟友との約束、或いは賭けに負けたことを認めざるを得なかった。

彼女の文字化された魔術記号や象徴が持つ『意味と概念』を集めて構成する魔術は『紋章術』と呼ばれ、それらを束ね重ねて構築された術式は一つの物語のように魔術を語り、語られる物語を再現するように魔術を発動させる。
それは最早、新たなる魔法言語の創造であり、新たなる神話の創造にも等しい。

賢者と呼ばれるようになった今でも幼い頃に世話になった師と姉弟子への感謝を忘れておらず、そして2人から教わったことを次の世代にも伝える為に多くの弟子を育て上げており、その内の何人かは宮廷の筆頭魔術師となったり魔術学園の設立に携わるなど大きな功績を残している。

[18]◆UEDE49dh/Q
01/13 19:40
・名前:リュミエール・マルシェ
・二つ名:日輪の聖女
・出身:オルゴラム
・年齢:22歳
・性別:女
・種族:人間
・所属:カリス教会聖堂騎士団 騎士団長
・武装:神聖装具『聖剣 エグランティーヌ』
聖堂騎士団 騎士団長に受け継がれる聖剣。
聖堂騎士団のエンブレムにもなっている象徴的な剣であり、所有者に強力な対魔術耐性を与え魔族に対して再生阻害の傷を負わせる。
この聖剣に真に認められたものには最大で5つの聖痕が与えられ、その数によって所有者の能力を倍増するとされ、リュミエールは現在4つの聖痕を授かっている。
一説には5つの聖痕を授かった時、神聖装具は神聖宝具へと覚醒すると言われているが、教会の歴史でも5つの聖痕を授かった者は存在しない。

神狼『フェンリル』
リュミエールの秘蹟によって顕現している純白の大狼。
成人女性を背中に乗せて走れるほどの巨体を持ち、魔力を喰らい体内に無制限に蓄積する能力を持つ。

蓄積した魔力は強力なブレスとして放出したり、自らの攻撃に魔力を乗せて瞬間的に威力を高めたりが可能な他、主人であるリュミエールに還元することが出来る。
魔術など魔力を燃料とした術全てを喰らうことが可能な為、神狼の正面から魔術での討伐は難しいが1度に消化出来る魔力量を越えて喰らおうとした場合は体内で暴発し消滅する可能性もある。
また、1度倒された場合、戦闘に耐えられるレベルでの再召喚には数日は掛かる(移動用としてなら数時間後には呼べるようになる)。
・備考:新たにカリス教会聖堂騎士団騎士団長に就任した若き騎士。
強大な力を持って罪なき人々を喰らい害を為す魔族から、人類を救う最強の盾であり剣であることに誇りを持つ高潔な人物とされる。
神聖なる光と浄化の炎の秘蹟を得意とし、自ら危険な最前線に立って苦しむ人々へ希望の光を照らす姿から『日輪の聖女』と称されることもあり、彼女を神の子の生まれ変わりと呼ぶ声すらもある。

彼女は元々騎士階級にいる上級貴族の第3夫人の長女として産まれ、幼い頃から剣術に関して類稀なる才能を持っていたが、辺境の下級貴族出身の第3夫人の娘に有るまじき才能に嫉妬した第2夫人とその子供達から酷い迫害を受けていた。
その迫害は年々エスカレートし、ついには命の危険すら感じさせるものになった為見かねた第1夫人の勧めで8歳の誕生日と同時に教会へと入れ、それから数年間教会で過ごしたが当時まだ神父だったエイブラハムの目に止まり、聖騎士として剣術の才能を伸ばす為に聖堂騎士団へ入団することとなった。

任務中は常に冷静沈着で一切表情を崩すことはないが、趣味はふりふりが沢山ついた可愛い服を眺めたり作ったり着ること。
特に変装までして買いに行った人形の『マリアンヌ』とお揃いの服を着て1人ファッションショーをしている時は長期遠征の疲労さえ吹き飛ぶ。
もっとも、そんな場面を誰かに見られたら気が動転し目撃者を殺害して自殺してしまうかも知れない。
自室にある厳重な鍵が付いたタンスの上から2段目まではそんな服でぎっちり詰まっており、騎士団長になって一番嬉しいのは多分部屋が広くなってタンスを追加出来ることと思われる。


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